おひるごはん

さんまの醤油漬け缶のコロッケ
千切りキャベツ＆豆苗
おみそしる
ごはん

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鯖缶でコロッケ作ろうと思ったら鯖缶のストックがなかった！
缶詰ストックをあさっていたら2022年で賞味期限が切れているさんま缶を発見したので
ちょっと食べてみたけどいける！ということで・・
めっちゃおいしくできました。
でっかいの２つペロッといけちゃいました。

めずらしく母が絶賛してくれた。
母はかわいそうなことに嗅覚が弱まってしまったので甘いものしか反応しないんだけど、さんまの味付けが甘みがあっておいしかったのでしょう。

今日は寒かった。
最近忙しかったり雨だったり、犬の散歩に行けなかったけど今日はロング散歩にいけました。

ちょっと前にAudibleで遠藤周作さんの「深い河」を聞いて、1995年の映画「深い河」を観てみたくなったんだけど配信系にはなくて、Youtubeを探したらなんと全編あがっていたので観れました。
秋吉久美子さんすんごい綺麗。小説だと理解しづらい悪女めいたところも、美人すぎて謎の説得力があった。

昔務めてた会社のビルに芸能事務所とか芸能人がくるスポーツジムとか入っていたからか当時喫煙者だったのでビル共有のたばこ部屋で、知らない女性に「ライター賃してくださ～い」と背後から声をかけられて「あ、どうぞ」と手渡した人が秋吉久美子さんだったらしいんだけど、背後から至近距離だったので少しだけ振り向いて手もとだけしか見なかったので全然気づかなかったんですよ。

少し離れたとこにいた同僚からオフィスに戻った時に「秋吉久美子さんと話してたね！すご～～い！」って言われて「え～！顔見ればよかった！ｗｗ」ってなったのを思い出しました。特徴的な声と話し方なのにね。

熊井哲監督、社会派映画の巨匠だけど学生のころ話題になった「ひかりごけ」しか見てないかも・・衝撃的だった・・
アマプラとかＵ-Nextで作品いくつか見れるみたいだからひとり熊井哲映画祭しようかな。